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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

○渡辺(周)委員 今触れましたけれども、自衛隊法施行令の百二十六条の十三、「運動競技会の運営についての協力範囲」ということで政令で定められております。そこに列記されておりまして、「一 式典に関すること。」「二 通信に関すること。」「三 輸送に関すること。」「四 奏楽に関すること。」

渡辺周

2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

そこで、防衛省も、自衛隊法第百条の三、運動競技会に対する協力ということで、自衛隊法施行令の中で百二十六の十二というところに、この運動競技会範囲というのが書かれておりますよね。ここにはちゃんと明記されているんです。オリンピックアジア競技大会国民体育大会、そしてワールドカップサッカー、この四つが書かれているわけなんです。  

渡辺周

2014-11-19 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

この法律案は、国際的な規模で開催される運動競技会空気銃射撃競技に参加する選手等競技技術向上に資する等のため、年少射撃資格者年齢要件を緩和するほか、空気銃に係る練習射撃場において射撃練習を行う場合の手続等を定めることをその内容としております。  以下、項目ごとにその概要を御説明いたします。  第一は、練習射撃場制度拡充についてであります。  

山谷えり子

2014-10-30 第187回国会 参議院 内閣委員会 第6号

改正案では、国際的な規模で開催される運動競技会空気銃射撃競技に参加する選手等競技技術向上に資するため、年少射撃資格者年齢要件を緩和し、下限年齢現行の十四歳から十歳に引き下げることとしております。  しかし、現段階においては、銃砲規制を緩和することについて、必ずしも国民的合意が形成されているとは思われません。

山本太郎

2014-10-28 第187回国会 参議院 内閣委員会 第5号

この法律案は、国際的な規模で開催される運動競技会空気銃射撃競技に参加する選手等競技技術向上に資する等のため、年少射撃資格者年齢要件を緩和するほか、空気銃に係る練習射撃場において射撃練習を行う場合の手続等を定めることをその内容としております。  以下、項目ごとにその概要を御説明いたします。  第一は、練習射撃場制度拡充についてであります。  

山谷えり子

2006-12-13 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

指摘のとおり、児童生徒運動競技会の開催・参加につきましては、高等学校体育連盟を始めといたしました関係団体四者による申合せがなされておりまして、この四者の申合せに沿いましてそれぞれ各都道府県団体等に通知が行われ、この申合せに基づいて運動競技会が実施されていると承知しております。  

樋口修資

2006-05-17 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

糸川委員 例えば猟銃及び空気銃所持につきましては、銃刀法の第四条の第一項第四号で、国際的な規模で開催される政令で定められる運動競技会けん銃射撃競技または空気けん銃競技、こういうもののための所持というものが規定されておりますが、これはどのような競技をいうのか、お聞かせいただけますでしょうか。

糸川正晃

2004-10-21 第161回国会 衆議院 憲法調査会 第2号

あわせて、この憲法から少し離れますけれども、自衛隊による国際社会の平和と安定のための活動、すなわち、国際平和協力業務を、自衛隊法上、現在のように運動競技会に対する協力や、南極地域観測に対する協力と同列に扱うような付随的な任務との位置づけを改めて、自衛隊の本来任務に格上げすべきであると考えます。このことは、この十数年間のPKO活動などの結果として、国民合意は得られるものと考えております。  

佐藤茂樹

2004-04-22 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第7号

このいわゆる雑則というのを一度整理してみましたら、九十九条が機雷等の除去、百条の一からずっとあるんですが、土木工事等受託教育訓練受託運動競技会に対する協力、これは多分国体とかですね。南極地域観測に対する協力国賓等輸送国際緊急援助活動等国際平和協力業務実施等在外邦人等輸送、ACSAに基づく物品、役務の提供、後方地域支援等

川端達夫

2003-07-09 第156回国会 参議院 外交防衛委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

ところが、その雑則のところを見ますとどういう仕事が書いてあるかといいますと、運動競技会に対する協力。これは具体的に何ですかといったら、箱根駅伝のときに応援しておりますとか、こういうお仕事と、正にこういう仕事と海外へ行く、行って平和構築を手伝おうという仕事が同じ、法律上同じであるというのは、どうもこれは納得できないわけでございます。  

山本保

2003-01-30 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第1号

兵力の逐次投入の立法ではなく、現行自衛隊法第八章「雑則」に運動競技会への協力とともに規定されているPKO活動につきましては、自衛隊法を改正し、自衛隊に期待されている国際的諸任務について、第三条「自衛隊任務」に明確な規定を設けるべきであります。  国連は、既にポスト・フセイン、戦後処理の検討に着手しつつあります。

中川昭一

2001-10-13 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

雑則の三、運動競技会等への支援雪祭り支援オリンピック支援国体支援です。雑則の四、南極観測支援。その中に、雑則の八、邦人輸送雑則の十、周辺事態後方地域支援雑則自衛隊です。そこに今度、雑則の十一を入れるというのでしょう。これは自衛隊に対する、自衛官に対する正しい待遇ではない、正当な待遇でもない。  

前田哲男

1999-04-21 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

そこには、自衛隊任務遂行支障を生じない限度において、土木工事受託教育訓練受託運動競技会に対する協力などが並んでいます。そこに今回、百条の十「後方地域支援等」が新設されました。つまり、周辺事態協力は、自衛隊法基本任務条項にでなく、百条の雑則条項に根拠を持っている。サービスか余技の扱いです。

前田哲男

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

基本的には、アマチュアスポーツ選手である労働者の方が企業を代表して運動競技会に出場したり、あるいはその練習中にけがなどを負った場合の保険給付を基本的に対象といたしまして、そういった競技大会に出場したことが、企業の宣伝など事業の運営上必要だというふうに認められること、それから事業主業務命令が出ていること、この二つの要件を満たす場合には労災保険の方で補償対象として扱っていくという扱いをいたしております

伊藤庄平

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

それから、アマチュアスポーツ選手に対する労働者災害補償保険の適用の問題について、あわせてお尋ねでございますが、労災保険はやはり、労働者対象として、業務が原因で労働災害に被災した場合に必要な保険給付を行うわけでございますから、企業に属しているアマチュアスポーツ選手競技中の事故につきましては、これが労働者という形で、企業を代表して運動競技会に出場したり、あるいはそのための練習中にけがを負った場合等

伊藤庄平